内閣府 LINEとマイナポータルの行政手続き連携を発表 平成29年開始へ

 

内閣府はLINE株式会社のコミュニケーションアプリ「LINE」とマイナポータルの連携を発表した。

 

マイナポータルとは、平成29年夏頃から開始する政府運営のオンラインサービス。

①情報表示機能(情報提供等記録表示・自己情報表示)

②お知らせ機能

③サービス検索・電子申請機能(「ぴったりサービス」という。) 

などのサービスを予定している。

 

今回、「LINE」との連携を予定しているのは、③の「ぴったりサービス」のうちの「サー ビス検索機能」。

 

 

サービス検索用の公式LINEアカウント、「マイナちゃん」とのメッセージのやり取りを通じて、子育てに関する行政サービスを検索し、利用者の希望に合ったマイナポータル(ぴったりサービス)の電子申請用のURLを表示するとしている。

 

利用者はURLをタップし「LINE」からマイナポータルへジャンプ、マイナポータル(ぴったりサービス)上で電子申請を行う。

 

LINE」側ではマイナポータルのサービスを検索し推奨するサービスのURLを表示するに留まり、マイナンバーの入力や実際の申請は「LINE」ではなくマイナポータルで行う。

 

内閣府は、電子申請に必要なマイナンバーや氏名等の個人情報を、「LINE」側で取得したり、「LINE」側が保有することはないとしている。