算定基礎届の支払基礎日数の書き方 月給制の正社員はどう書けばよい?

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算定基礎届の用紙に「支払基礎日数」という欄がありますがどのように書けばよいでしょうか?

役員や月給制の場合は出勤日数などを集計して記載するのでしょうか?


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月給制の場合(役員を含む)は出勤日数に関係なく暦日数を記載します。

 

例えば、41日から430日までの給与を425日に月給制の社員に支払った場合、4月の支払基礎日数は4月の歴日数である30日と記載します。

 

支払基礎日数の対象となる期間は給与計算の締切日と支払日の関係によって異なります。

 

例えば、31日から331日までの給与を410日に月給制の社員に支払った場合、4月の支払基礎日数は3月の歴日数である31日と記載します。

 

このように月給制の場合は、原則として給与計算期間の歴日数を記載します。

 

ただし、月給制の社員が欠勤し、欠勤日数に応じて給料が差し引かれる場合は、就業規則、給与規定等に基づき事業所が定めた日数から、欠勤日数を控除した日数となります。

 

例えば、給与規程に定めた所定労働日数が20日の月給制社員が1日欠勤し、19日分の給与を支払った場合は、支払基礎日数は19日と書きます。

 

なお、時給制・日給制の場合は、実際の出勤日数に有給休暇を加えた日数を支払基礎日数として記載します。


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