健康保険組合の「療養の給付の不支給」(組合から医療機関への支払い(組合の負担))に対する異議申し立て先について

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健康保険組合の「療養の給付の不支給」(組合から医療機関への支払い(組合の負担))に対する異議申し立てについて

上手く文章がまとめられないので、箇条書きになりますが、よろしくお願いします。

下記の状況になっており「社会保険審査官」又は、「社会保険審査会」に審査請求しようと思っております。

しかし、「保険料等の賦課若しくは徴収の処分又は督促及び滞納処分に不服がある者は、社会保険審査会に対して審査請求をすることができる」の文言があるのですが、審査官と審査会どちらに審査請求すればよいのでしょうか?

 

・前職の健康保険組合は「全国健康保険協会」
・4月の半ばに、体調を崩し病院に数回かかり(通院し)ました。
・前職を4月30日付で退職(同日が最終出勤日)
・5月2日に県外へ引越と、国民保険へ加入(加入日は5月2日付)

・9月より転職先の協会健保に加入してます。

本来なら、4月30日付で退職しているので保険資格喪失日は5月1日になるハズでした。

しかし、会社が社会保険の退職日を4月30日(資格喪失日が5月1日)ではなく、退職日を3月30日(資格喪失日3月31日)
(会社が4月分の社会保険だけはなく、3月分も支払を逃れるために故意に申し出ている。しかも、源泉で天引きしたうえで、交付された源泉徴収票に4月分まで金額を含めて書いてある)で手続きしているため、
協会健保から「療養の給付の不支給」と「納付書」が届きました。

療養の給付の不支給には、次のように書いてあります。

「あなた(の被扶養者)は、下記のとおり保険診療を受けましたが、この診療については下記の発生理由により、健康保険による療養の給付を行わないこととなりました。つきましては、この療養の給付に要した費用を同封の納付書により指定の納付期限までにお納めください」

「発生自由>> 被保険者資格喪失日以後の受信の為」

また、日本年金機構にも、健康保険被保険者資格確認請求を行っております。こちらもまだ回答がきていません。


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健康保険法における不服申し立てについては、以下の通り定められています。

被保険者の資格、標準報酬又は保険給付に関する処分に不服がある者は、社会保険審査官に対して審査請求をし、その決定に不服がある者は、社会保険審査会に対して再審査請求をすることができる。(法第189条第1項)

よって、最初に社会保険審査官に対して審査請求をすることになります。

なお、4月にかかった医療費については、4月に加入していた医療保険に対して療養の給付を請求することになります。

国外居住などの特別な事情を除き、原則として4月1日から5月2日までが無保険状態となることはできませんので、もし会社の社会保険の資格喪失日が4月1日の場合(5月1日へ変更しない場合)は、4月1日より国民健康保険へ加入し、4月に加入していた国民健康保険に対して療養の給付を請求する対応になると考えます。


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