一ヶ月の変形労働時間制について

3161 閲覧人事・総務部からの相談
0

1ヶ月の変形労働時間制の場合

  1. 一日の労働時間が8時間で1ヶ月176時間(31日の場合)の時、残業を2時間(9時間×2日)したが、有給等で176時間に足りなかった場合、残業代は発生しないのか?
  2. 1ヶ月170時間しか労働せず、6時間足りなかったが、1日分の8時間に達していないので1日分の有給にあてることはできないのか?その場合、6時間足りないぶんは、無視されるのか?
  3. 休日の日曜日に働いたが、休日割増手当を支払うのか?176時間の時間内に入っているが。

0
  1. 残業をした各日の所定労働時間が9時間以上かつ、1週40時間(44時間)の法定労働時間の範囲内に収まっていれば割増賃金の支払い義務は生じません。
  2. 不足分を会社が有給に充てることは出来ません。月給制の場合は不足した時間数に応じて賃金を控除することは可能です。
  3. 法定休日に該当する場合は休日割増賃金の支払い義務が生じます。

 

下記リンクの3ページの「時間外労働(割増賃金)の考え方」が参考になりますのでご参照ください。

http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/dl/140811-2.pdf


This entry was posted in . Bookmark the permalink.